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トップメッセージ

一芸を極めて
世界に挑戦
株主の皆さまにおかれましては、平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
ここに当社の第103期中間連結会計期間(2024年4月1日から2024年9月30日まで)の事業概況をご報告申し上げます。
今後とも引き続き皆さまのご支援とご厚誼を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
社長からのメッセージ
当社グループを取り巻く経営環境
当中間連結会計期間における世界経済は、緩やかな回復基調で推移しましたが、ウクライナ危機の長期化、中東情勢の緊迫化などにより、先行きに対する懸念の強い状況が継続しました。
米国においては、高金利、物価高等の影響を受けて、設備投資需要の保有が続いており、欧州においては、全体として経済活動は回復基調であるものの、製造業は低調に推移いたしました。中国においては、内需を中心に景気が低迷しております。
わが国においては、設備投資が堅調に推移し、緩やかな回復基調となりました。
当社グループの状況
当社グループの当中間連結会計期間の業績は、設備投資の増強等が生産能力の増加につながり、前年同中間期に対して売上高が増加いたしました。
国内におきましては、前年同中間期において好調であった空調暖房昇降界の圧力計及び圧力センサの売上が減少したものの、産業機械業界向、空圧業界向及び半導体業界向の圧力計が増加いたしました。また、建設機械業界用圧力センサの売上は増加したものの、自動車業界用圧力センサの売上が減少いたしました。米国子会社においては、主力の産業機械業界向連動装置業界向製品の売上が増加いたしました。自動車業界を主な取引先とするタイ、カスト製品の売上は減少いたしました。
これにより、売上高は356億31百万円(前年同中間期比3.7%増)となりました。損益面につきましては、営業利益は39億94百万円(前年同中間期比6.8%増)となり、受取配当金の減少及び持分法による投資利益の減少、為替差損の計上等により、経常利益は40億10百万円(前年同中間期比0.7%減)となりました。事業分離による移転利益53億5百万円の計上等により、親会社株主に帰属する中間純利益は29億61百万円(前年同中間期比12.7%増)となりました。
今後の展望
[このセクションは追加コンテンツ用のプレースホルダーです]
今後の事業展開や戦略について詳細を記載予定です。これはダミーテキストです。これはダミーテキストです。これはダミーテキストです。これはダミーテキストです。これはダミーテキストです。これはダミーテキストです。これはダミーテキストです。これはダミーテキストです。これはダミーテキストです。これはダミーテキストです。これはダミーテキストです。これはダミーテキストです。これはダミーテキストです。これはダミーテキストです。これはダミーテキストです。これはダミーテキストです。これはダミーテキストです。これはダミーテキストです。これはダミーテキストです。これはダミーテキストです。これはダミーテキストです。これはダミーテキストです。
株主の皆様へ
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2025年3月期の連結業績予想(2024年4月1日~2025年3月31日)
売上高(百万円) | 営業利益(百万円) | 経常利益(百万円) | 親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) | 1株当たり当期純利益(円) |
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70,700 | 7,750 | 7,600 | 5,500 | 283.02 |